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設楽町地域おこし協力隊のご紹介
設楽町地域おこし協力隊のご紹介
地域おこし協力隊とは…都市地域から地方に移住し、新たな地域の担い手として「地域協力活動」を行いながらその地域で定住・定着を図る取り組みです。 設楽町では、現在9名の隊員が活動しています。
伊藤 樹(いとう いつき)
【前住所】静岡県浜松市
【就任時期】令和3年10月~
【活動内容】
アスリートとして競技大会に出場しながら設楽町の魅力を発信
アウトドアスポーツのイベント運営や初心者向けアウトドア講座の開設
令和3.4年度 全日本ロングオリエンテーリング選手権チャンピオン
令和3.4.5年度 世界オリエンテーリング選手権日本代表
【SNS】
X(旧Twitter):@itsuki_ito<外部リンク>
Instagram:@itsuki7093<外部リンク>
加藤 哲嗣(かとう のりつぐ)
【前住所】豊橋市
【就任時期】令和5年2月~
【活動内容】
「したらワークス協同組合」<外部リンク>の事務局員として活動中
担当の労務管理業務を中心に広報活動、職員求人活動を行っている
谷山 昌輝(たにやま まさてる)
【前住所】岡崎市
【就任時期】令和5年4月~
【主な活動】
設楽町でワイナリーを作るために活動中
現在、駒ヶ原地区でぶどう栽培をしている
柴田 博隆(しばた ひろたか)
【前住所】田原市
【活動期間】令和5年4月~
【主な活動】
沢わさびの生産を目標に活動中
現在は、沢わさびの実証実験とわさび田の拡張準備をしている
設楽町と姉妹提携している田原市と食の部分で交流する活動もしている
山田 一九十九(やまだ かずつくも)
【前住所】東京都世田谷区
【活動期間】令和5年9月~
【活動内容】
耕作放棄地を活用した、自然栽培による野菜や果樹の生産に取り組んでいる
農作物の販売やオーナー制など取り入れ、農家として独立を目指している
自分で栽培した農作物を原料とした酵素ジュースを扱うワークショップの開講も目指している
山田 幸子(やまだ さちこ)
【前住所】東京都世田谷区
【住んでいる地区】津具
【就任時期】令和5年9月~
【活動内容】
「したらワークス協同組合」<外部リンク>事務局員として活動中
卒業後に設楽町産の米粉を使ったパン屋を開業するため、準備中
徳山 雅美(とくやま まさみ)
【前住所】三重県桑名市
【就任時期】令和6年4月~
【活動内容】
アウトドアまちづくり推進室の一員として、まちづくりに関わる企画や広報などに携わっている
企業訪問や地域視察などの調査業務だけでなく、協力隊員で編集部を立ち上げ、広報物の制作も行っている
【SNS】
Instagram:@miyabi.lien<外部リンク>
郡元 朱音(こおりもと あかね)
【前住所】名古屋市
【就任時期】令和6年4月~
【活動内容】
アートやデザインの力芸術祭やワークショップができるギャラリーの開業を目標に活動中
現在は、画材の制作を進めており、紙や絵の具の試作を行っている
早坂 安未(はやさか あみ)
【前住所】名古屋市
【就任時期】令和6年4月~
【活動内容】
チラシやパンフレットの作成をメインとしたデザイナーとして活動中
喫茶店の開業を目標に、デザイン業務と並行して飲食に関わる勉強も行っている
スパイスを使ったお菓子作りにも挑戦している