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津具線は、土曜日・日曜日・祝日・12月29日~1月3日は休日ダイヤで運行です。
一般・1乗車 (小児は半額) |
乗車バス停 | ||||
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田口~大田口 | 大田口~大野橋 | 大野橋~下津具 | 下津具~大立 | ||
降車 バス停 |
田口~大田口 | 100円 | 200円 | 300円 | 500円 |
大田口~大野橋 | 200円 | 200円 | 300円 | 500円 | |
大野橋~下津具 | 300円 | 300円 | 200円 | 400円 | |
下津具~大立 | 500円 | 500円 | 400円 | 200円 |
アウトドアの楽園として人気のスポット。標高900メートルにある日本でもトップクラスのトータルアウトドア施設で、一日中楽しめます。本格派から気軽な家族連れまで、幅広く楽しめる総合レジャーエリアです。
売店、軽食をご提供する「道の駅」としての認定も受けています。
毎週土曜・GW・夏休みご宿泊の方にスタッフによる星の説明会を無料開催しております。初夏の夜はホタルが乱舞します。キャンプや宿泊ならばバッチリ見られますよ?
愛知、奥三河、津具から全国へ。 ジビエ食材が、ジビエ料理がたくさんの人々から愛されるようになることを願い、2015年に「奥三河高原ジビエの森」を開設しました。
天狗棚、面ノ木峠周辺は駐車場、公園、遊歩道(登山道)、展望台などが整備された自然園地です。
園地内には広葉樹の原生林、自然林や湿地帯などさまざまな自然があり、高山植物など貴重な動植物も多く生息しています。
秋には紅葉が美しく、冬には霧氷も見られます。尾根、展望台などからは三河や南アルプスの山々、津具の集落を見渡すことが出来ます。
津具の盆踊りがいつ、どこから伝えられたかは定かではありませんが、寛永7年(1630年)の古地図に「をどりば」の地名があることから、当時から盆踊りが踊られていたことがわかっています。毎年8月14日から16日までの3日間、帰省帰りの人も交えて深夜まで賑わいます。
298人収容の文化ホールをはじめ、図書室・温水プール・トレーニングルーム・展示ギャラリー等の機能を有する複合施設で、多目的に利用できます。