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登山口である津島神社鳥居前には、案内板と無料の地図が配布されています。標高は982.9m。
山頂は眺めもよく、そのため武田信玄ののろし台跡もここにあり、現在でも見ることができます。
ルート途中には笠岩やはな垂れ岩などおもしろい岩も見られるコースです。
天然療養泉で泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
大千瀬川の瀬音を聞きながら、多彩な趣向を凝らした入浴が楽しめます。
施設の裏側にある蔦の渕(通称:奥三河のナイアガラ)の滝もご覧いただけます。
正式名「東栄町体験交流館 のき山学校」といい、館内には東栄町図書室「のき山文庫」、「cafのっきぃ」などの施設を備えています。
講堂、グランド、各教室では、常設の体験イベントをはじめ、フリースクールなどの利用も可能。主な体験イベント(要予約)は、石窯での手作りピザ体験、和太鼓体験、木工体験などがあります。
悪霊を祓い除け、無病息災・五穀豊穣・繁栄を願う神事芸能で、津具地区では、毎年1月2日午後から白鳥神社の舞庭で30種類以上の舞や神事が夜を徹して行われます。
悪態祭ともいわれ、この日は観客も舞手に悪態をつくことが許されているので、酒を飲み、悪態をつき、日頃のうっぷんを晴らしながら舞手と観客が一体となって盛り上がります。
詳しくはコチラのリンク<外部リンク>をご覧ください。
愛知県最高峰芝桜で有名な茶臼山の麓、設楽町にある「みのや旅館」では、日ごろの喧騒を離れ、ゆっくりとした自分の時間を楽しみたい方に心ゆくまでゆっくりしていただける宿です。 ゴルフやトレッキング、渓流釣りの拠点にもお使いいただけます。
春の山菜、夏の鮎や川魚など地元の食材を活かした季節の料理を中心に、地元産の奥三河高原ジビエ「イノシシ肉」や「シカ肉」を使用したジビエ料理もご賞味いただけます。
詳しくはコチラのリンク<外部リンク>をご覧ください。
大千瀬川にかかる、幅約30m、落差約10mの大滝です。
「とうえい温泉」の裏手にある展望台からは、その姿を間近に見ることができます。
この地域でも有名な景勝地で、「奥三河のナイアガラ」とも呼ばれています。
総合社会教育文化施設内にある、「花祭」をテーマとした貴重な展示物が見られる施設です。
花祭の保存と伝承のための展示施設として、面、衣装、祭具や映像資料が用意されています。
施設中央にある「舞庭(まいど)」には、衣装を着けた人形が備わっており、花祭の美しさと臨場感を醸し出しています