○設楽町立学校の教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則

令和3年2月15日

教育委員会規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置条例(昭和46年愛知県条例第55号)第7条の規定に基づき、設楽町教育委員会(以下「教育委員会」という。)の所管に属する学校(以下「町立学校」という。)の教育職員(同条例第2条第2項に規定する教育職員をいう。以下同じ。)が正規の勤務時間(職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(昭和42年愛知県条例第4号。以下「勤務時間条例」という。)第3条に規定する勤務時間をいう。以下同じ。)及びそれ以外の時間において行う業務の量の適切な管理その他町立学校の教育職員の健康及び福祉の確保を図るための措置に関し必要な事項を定めるものとする。

(教育職員の業務量の適切な管理)

第2条 教育委員会は、町立学校の教育職員が業務を行う時間(公立学校の教育職員の業務量の適切な管理その他教育職員の服務を監督する教育委員会が教育職員の健康及び福祉の確保を図るために講ずべき措置に関する指針(令和2年文部科学省告示第1号)第3(1)に規定する在校等時間をいう。以下同じ。)から所定の勤務時間(勤務時間条例第8条第3項に規定する日における正規の勤務時間(同条第2項の規定により勤務することを命ぜられた時間を除き、同項の規定により勤務させないこととした他の日における時間を含む。)以外の正規の勤務時間をいう。以下同じ。)を除いた時間を次に掲げる時間の範囲内とするため、町立学校の教育職員の業務の量の適切な管理を行うものとする。

(1) 1箇月について45時間

(2) 1年について360時間

2 前項の規定にかかわらず、教育委員会は、町立学校の教育職員が、児童又は生徒に係る通常予見することのできない業務の量の大幅な増加等に伴い、一時的又は突発的に所定の勤務時間以外の時間に業務を行わざるを得ない場合には、町立学校の教育職員が業務を行う時間から所定の勤務時間を除いた時間を次に掲げる時間及び月数の範囲内とするため、町立学校の教育職員の業務の量の適切な管理を行うものとする。

(1) 1箇月について100時間未満

(2) 1年について720時間

(3) 1箇月ごとに区分した各期間に当該各期間の直前の1箇月、2箇月、3箇月、4箇月及び5箇月の期間を加えたそれぞれの期間において1箇月当たりの平均時間について80時間

(4) 1年のうち1箇月において所定の勤務時間以外の時間において45時間を超えて業務を行う月数について6箇月

(雑則)

第3条 この規則に定めるもののほか、町立学校の教育職員の業務の量の適切な管理その他町立学校の教育職員の健康及び福祉の確保を図るための措置に関し必要な事項については、教育委員会が定める。

附 則

この規則は、令和3年4月1日から施行する。

設楽町立学校の教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則

令和3年2月15日 教育委員会規則第1号

(令和3年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
令和3年2月15日 教育委員会規則第1号