今年も6月となり、一年の半分に差しかかりました。また、梅雨の季節となり、これからは長雨が続き、豪雨による川の氾濫や、がけ崩れ等の災害にも気を配り注意して行かなければなりません。

また、今、世界中に蔓延している新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努める中で、これからは「新たな生活様式」を築き、常に「密集」・「密閉」・「密接」の3密を避けることに配慮し、マスクエチケットや手洗いの実施など、感染予防に努めながら暮らして行かなければなりません。

設楽町では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月から町内の特定事業者の方たちに営業自粛の協力を求め、自主的に協力していただいた方たちも含めて協力金を交付することとしました。

また、人の外出や交流が留まることにより景気の落ち込みが懸念されます。こうした危機的状況に対応するため、協力金の交付を受けていない町内事業者の方たちに対しても応援金を交付させていただくこととしました。

さらに、町内の物流向上を促し景気対策に結び付けるために、プレミアム商品券を発行して物販の活性化に繋げるなどの施策を講じ、町全体の元気を維持しつつ、町内の皆さんの日々の暮らしへの影響を最小限に抑えるための対策を講じてまいります。

今後、新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波の襲来が予測されます。これを未然に防ぐためには、皆んなで感染拡大防止に取り組む必要があります。皆んなの力でこの危機を乗り越え、一刻も早く終息に向かうことを祈ってます。

 

令和2年6月2日

設楽町長  横山 光明