あけましておめでとうございます。皆様方におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。

昨年は新型コロナウイルス感染症が世界中で蔓延したことにより感染拡大防止に追われ、人の生命健康への不安、また経済低迷が起きるなど大きな影響を及ぼすこととなり不穏な年でした。今後は一刻も早くまん延防止のためのワクチンなどの開発が望まれるところです。

今、設楽町では設楽ダム建設が進められており、ダム本体工事や付け替え道路など多くの工事が本格化され、同時に町として重要となる地域振興に繋げるための事業も進めているところです。今春には新しい「火葬場・八橋斎苑」、清崎地区に建設を進めていた「設楽町奥三河郷土館」を中心とする「道の駅したら」の竣工、また「田口地区公共下水道」の一部供用開始など多くの施設が出来上がり、これらの活用を契機として町の発展につながるものと期待しています。

また、本町は人口減少が進み町の活力低下が心配される状況にある中でも、まちの活性化や住民の皆様が「安心して幸せに暮らし続ける」ための諸政策にも取り組んでまいります。

今年も「元気あるまちづくり」に努めてまいりますのでご理解とご協力をお願いし、今年一年が皆様にとって素晴らしい年となることを祈念して新年のごあいさつといたします。

 

令和3年1月1日

設楽町長  横山 光明