6月定例議会を終えて

今年も6月半ばとなり、丁度一年の半分が過ぎようとしています。
昨日は設楽町議会6月定例議会の最終日を迎え、議案審議がされた結果、すべての議案に対し可決、承認がされました。町議会議員の皆さん方におかれましては慎重審議がされ、こうして議会運営がなされたことに改めてご労苦に感謝申し上げる次第です。

さて、設楽町では設楽ダムの建設に伴い水源地域整備事業などにより進めている事業として、町の南の玄関口にあたる国道257号沿いの清崎地内で建設を進める「歴史民俗資料館」並びに「新道の駅」の建設工事が始まりました。
この施設は既存の資料館を建て替えて今まで以上に多くの方たちに立ち寄りやすい場所に於いて、奥三河の歴史や文化、人の暮らしなど多方面に亘って多くの方たちに知っていただき観ていただくこと、そして、この地域の特色や暮らしを知っていただくことをテーマとした施設として整備し、また、隣接して地場産品や特色ある「食」を提供する場所、そして休憩施設、トイレ等を配し、多くの方たちに立ち寄っていただくことでにぎわいを生み、集客を目的とした道の駅を整備いたします。

完成は令和3年3月を目標に建設を進め、また雇用の場としての活用が図られ地域の活性化に繋がることに期待をしています。

また、町の中心部に位置する田口地区では、永年の懸案であり、住民生活の向上と自然環境の維持に繋げるための「公共下水道施設整備事業」並びに「田口地区水道管路敷設替え整備事業」が令和3年3月の一部供用開始、令和5年3月の全面完成を目指して工事が進められています。

さらに、新たに将来ダム湖を見下ろす八橋滝瀬地区の高台へ「新火葬場斎苑施設整備」の建設に6月から工事着手し、同じく令和3年3月の完成を目指して建設工事に取り掛かりました。

こうして設楽町では、将来の町の発展、またこの地域で暮らす人たちが幸せに暮らし続けることができるよう、住み良いまちを目指して生活環境整備を進めて参ります。工事期間中は多くの方たちにご迷惑をおかけすることにもなると思いますが、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。

設楽町長  横山 光明