つぐ診療所  

寒い日が続きます。雪こそ多くはないのですが地面の冷気がそのまませりあがってくるようでとても寒いです。急激な温度変化による体調の変化にはくれぐれもお気を付け下さい。暖房などをしっかり用いて脱衣所や浴室・トイレなどをしっかり温めてください。
インフルエンザもいつこの地域に入ってきてもおかしくない状況です。胃腸カゼもいまだポツポツと発生が続いています。どちらも予防の第一はまず手洗いです。子供から高齢者まで地域皆で感染予防・流行防止に心がけて下さい。

 

更新情報

2月1日 ホームページ更新
「ヒートショックにご用心」を追加。
ロコモ予防教室延長戦(1月18日開催)報告を掲載。
東三河北部医療圏「第1回健康・医療に関する活動発表会」(1月29日開催)報告を掲載。
行事予定・診療所だよりを更新。
リンクに1件「医療介護大会議」を追加。
 

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診療所のリンク集

 

診療所からのお知らせ

2月の予定

2月8日(水曜日) 午後1時より、小児予防接種(BCG・三種混合・麻しん風疹・日本脳炎)の予防接種を行います。
接種に伴う事故の防止のため、接種ご希望の方は必ず先に、したら保健センター(62-0901)または つぐ保健センター(83-2665)へ予約をお願いします。なお今回より接種会場が  つぐ保健センターに変更になります。

 

ヒートショックにご用心!!

寒い日が続きます。暖かい居間から寒い廊下に出て、冷えた脱衣場で裸になり熱い風呂に入る・・・こんなことをすると血圧や心臓に大きな影響を与え脳出血や心筋梗塞を起こしかねません。急激な温度変化による体への影響(ヒートショック)による死亡は家庭内での死亡の4分の1を占め、年間の死者数は交通事故の死者数より多いといわれます。

予防対策としては、
①脱衣室・浴室・トイレなどを十分暖めておく・・・暖房器具を用いる、浴槽に湯が沸いたらしばらくふたを開けて浴室を暖める、シャワーで給湯する。
②熱い風呂を避ける・・・高齢者や高血圧の方は一番風呂を避ける、かかり湯をする、半身浴にする。
③食事後すぐや飲酒時の入浴は避ける。
④風呂から出るときに急に立ち上がらない。
⑤家族も時々声をかけてチェックする。
などがあります。

保健センターのほうで啓蒙のためのチラシを作成し、地域の皆さんの所へ回覧で回して頂けることになりました。
診療所でも掲示用に診療所だより臨時号を作成しました。
急激な温度変化にご注意!(診療所だより48号).pdf [242KB pdfファイル] 

地域の皆さんで声を掛け合ってこの季節を乗り切りましょう。

 

東日本大震災の義援金にご協力お願いいたします。

このたびの大震災で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
設楽町の義援金窓口として診療所にも募金箱を設置してきました。11月末の集計で118,592円の義援金が集まりました。町から日本赤十字社を通して被災地支援に役立てていただきます。

診療所窓口での義援金募集は9月末を持ちまして終了となりました。24年3月末まで募集期間を延長させていただくことになりました。皆様のご協力に感謝いたします。また今後ともご協力お願いいたします。

義援金募金箱

 

『ここで暮らしたい を かたちに』

つぐ診療所は、ここに暮らしたい人とそれを支える地域を応援します。
田舎ならではのよい所を生かし、家で長く楽しく暮らせるよう、地域を元気に残せるよう、皆で地域に誇りを持って頑張りましょう。

設楽町つぐ診療所

日々の様子・地域の様子はブログでもぼそぼそと綴っております。
診療所ブログもご覧ください。

 

ロコモ予防教室延長戦報告(1月18日)

昨年度足助病院さんのご指導ご協力のもとに半年間開催したロコモ予防教室ですが、1月18日に津具地区内の地域の取り組みとして『延長戦』を開催しました。今回は今まで参加されていなかった方にも声をお掛けしました。その結果40人もの方に集まって頂きました。

今まで参加されていた方の中でも、一人でも体操やウォーキングを続けている方もいれば、なかなか一人では難しくて…という方もいらっしゃいます。どちらにしても皆で集まれば百人力、多くの方が開催を希望されていました。当日お集まりいただいた方の中には体操だけでなく、久しぶりに参加者同士が顔を合わせることがうれしくて笑顔を見せてくださった方も多くいらっしゃいました。

ロコモ予防教室延長戦1

はじめに診療所医師が1月に夕張の診療所に見学に行ってみてきたこと・感じたことを話しました。もうこの国は右肩上がりで成長することはなく、子供も減る一方です。夕張は日本の将来の縮図と考えておられるようですが、津具も状況に変わりはありません。国にはお金もなく支える人でもなく、そんな中で不摂生をして病気になり公費を消耗する、そんな余裕はもうこの国にはありません。運動する・食事に気をつける・健康診断を受ける・予防接種をする・健康に関する正しい知識をつける・医療資源の無駄遣いはしない、住民一人一人ができることはいっぱいあります。自分の体を守るのは自分です。まだまだ弱ってもらうわけにはいきません。でも意識を高め頑張っていく人へは医療も喜んで支えてくれる思います。

ロコモ予防教室延長戦2

続いて足助病院さんから教えて頂いた元気アップ体操をみんなで行いました。しばらくブランクがあった方も多いので今回は軽めに…。保健センターの保健師が前に立って指導してくれました。今後うまく保健師とも連携をとっていきたいと思います。
この元気アップ体操は参加者以外にも少しずつ地域に広まっているようです。ただダンベルが重いと慣れないうちはケガをするリスクがありますので、はじめは500mlのペットボトルに水を入れたもの(慣れてきたら水を砂に変える)くらいで始めて下さい。

ロコモ予防教室延長戦3

医療の安全を守るのが医師の仕事ですが、安心を守るのは医師の仕事ではありません。どんなにいい取り組みも医師が変われば吹っ飛んでしまうようでは、それは安心でも何でもないのです。安心が必要であればそれは住民や行政・関係スタッフが自分たちで考えなければならないのです。
この会にも講話の際に同じような話をしました。皆さん前向きにとらえて頂きました。その影響があったかどうかわかりませんが、今後この会を継続していくにあたって連絡調整を行っていただく役員さんが皆さんの中から選ばれました。うまく会が続いていくよう、支えて行きたいと思っています。

ロコモ予防教室4

最期に有志の方がハーモニカで「ふるさと」を演奏され、皆で声を出して歌いました。ロコモ予防体操・元気アップ体操も声を出します。声を出さないと息をこらえてしまい血圧が上がってしまいます。声を出すというのはすっきりしていいですね。また連帯感も生まれます。

ロコモ予防教室延長戦5

今後うまく会が続いていくことを祈って、皆で一本締めで終了となりました。

自分たちが長く楽しく動けるように、そして働けるように、それは自分たちで体を動かしてやらなければなりません。
しかし地域住民自らの自主的な取り組みは自分だけでなく、この地域を次の世代に良い形で引き継ぐためにも大きなメリットがあります。
足助病院さんが蒔いて頂いた種が少し芽を出したようです。今後大きく育つよう支えて行きたいと思います。

今後も体操の教室は継続されていきます。
参加ご希望の方はお近くの参加者や、または診療所までご一報ください! ぜひ地域皆で体を動かしていきましょう。

 

東三河北部医療圏「健康・医療に関する活動発表会」報告

1月29日、新城文化会館大会議室において「第1回 健康・医療に関する活動発表会」が行われ、診療所も「田舎の家で最期まで暮らすために」という題で発表しました。津具からも何人か発表や話を聞きに参加されていたようです。



社会資源の乏しいへき地では本来与えれた仕事をやるだけでは在宅での療養生活を支えることは難しいです。決して頑張ってはいけないのですが、そこを社協やデイサービス・訪問看護などとお互い顔を見合わせて支えあう連携によって補ってきました。お互いの働きを尊重しその働きができやすいように支えることは、本人や家族を支えるとともに大切なことだと思います。こっちが支える以上に逆に他組織他施設および本人家族からもこちらが支えられていることを感じます。
常勤化以降4年間で20人以上の方の看取りができました。これはこの地域にまだ力があることを示すと共に、同じような他の地域でも活かせる可能性も示せたと思います。ただ、誰かが変われば吹っ飛ぶような医療や介護では困ります。継続した安心を形にするためには、それは住民の仕事であり行政の仕事だと話しました。

この地域には医療や介護をささえる多くの仲間がいることも教えられました。また今後も行われるとのことです。地域の皆さんもぜひご参加ください。

  

診療所の御案内

設楽町つぐ診療所(シタラチョウツグシンリョウジョ)
開設者 設楽町長 横山光明
管理者 診療所長 高木健太郎
標榜診療科目 内科・小児科
郵便番号 441-2601
住所 愛知県北設楽郡設楽町津具字中林26番地
電話 0536-83-3001
Fax 0536-83-3003

 

診療時間の御案内

水曜日午後は予防接種・保健活動などのため休診です。

受付時間 午前8時30分から11時30分 午後3時00分から4時30分
診療時間 午前9時00分から12時00分 午後3時30分から5時00分

休診日 土曜日・日曜日、国民の休日、年末年始(12月29日から1月3日)

 

月 

火 

水 

木 

金 

土 

日 

 午前

受付 8時30分から11時30分

○ 

○ 

○ 

○ 

 

 

 

 午後

受付 3時00分から4時30分

○ 

 

○ 

 

 

 

時間外の対応について

診療時間外の急病で受診を希望される方はまずお電話をお願いします(診療所電話0536-83-3001)。留守番電話になりますが、①患者さんのお名前・②連絡された方のお名前・③症状・④連絡先を入れてください。番号非通知設定の電話には出られませんのでご注意ください。

なるべく早めにお返事しますが、電話に出られない時や電波状態の悪い時もあります。返事がすぐになく患者さんの状態も悪い時には、後方病院東栄病院さん・新城市民病院さんなど)へ連絡したり、あるいは救急車を呼ぶなどの対応をしてください。

折り返しお電話する場合は状況をお伺いし、診察に来ていただく・往診にうかがう・注意点をお話して翌診療日に受診いただくなどの判断をします。医師が地区内に不在の際には診察できませんので電話で対応をお伝えします。

緊急ではないものについては診療時間内に受診してください。医師個人宅へのお電話はご遠慮下さい。ご理解のうえお困りの際は御連絡をお願いします。

 

診療所へのアクセス

 診療所周辺図

田口方面からは県道10号設楽根羽線を北上、津具地内に入り設楽町役場津具総合支所の案内看板の交差点を右折してください。公共施設の並びのうち一番左(西側)の茶色の建物が診療所です。

名倉方面からは広域農道(ささぐれもみじ街道)から津具へ、県道80号東栄稲武線と県道10号設楽根羽線の交差点を左折し、すぐの下町信号を右折します。しばらく進むと設楽町役場津具支所の案内看板があり、看板のある交差点を右折すると向かって一番右手(西側)の茶色の建物が診療所です。

お車はつぐ保育園の角を曲がり診療所南側の駐車場にとめてください。

 

診療所だより

つぐ診療所では診療所掲示用として診療所だよりを作成しています。

診療所だより37号(平成23年4月).pdf [268KB pdfファイル] 
診療所だより38号(平成23年5月).pdf [212KB pdfファイル] 
診療所だより39号(平成23年6月).pdf [289KB pdfファイル] 
診療所だより40号(平成23年7月).pdf [293KB pdfファイル] 
診療所だより41号(平成23年8月).pdf [265KB pdfファイル] 
診療所だより42号(平成23年9月).pdf [190KB pdfファイル] 
診療所だより43号(平成23年10月).pdf [183KB pdfファイル] 
診療所だより44号(平成23年11月).pdf [248KB pdfファイル] 
診療所だより45号(平成23年12月).pdf [206KB pdfファイル] 
診療所だより46号(平成24年1月).pdf [235KB pdfファイル] 
診療所だより47号(平成24年2月).pdf [245KB pdfファイル] 
診療所だより48号(平成24年2月ヒートショック緊急掲示用).pdf [242KB pdfファイル] 

平成23年3月以前の診療所だよりをご覧になりたい方は御連絡ください。

 

診療所のリンク集

新城市民病院
診療所が含まれる東三河北部医療圏の中心となる病院です。
入院対応・病診連携・代診派遣などでお世話になっています。

せせらぎ会東栄町国民健康保険東栄病院
北設楽郡内唯一の病院です。診療所も代診派遣などでお世話になっています。
平成19年4月より民営化され、その取り組みはテレビなどでも放映されました。

東栄町国保東栄病院ブログ
東栄病院のスタッフや外から研修に来ている医師の、地域医療をとおした生の声がつづられています。

愛知県へき地医療支援機構
岡崎にある県立がんセンター愛知病院内のへき地医療支援機構さんは、県内のへき地医療にかかわる代診調整や研修会開催などでお世話いただいています。へき地医療支援システム(画像伝送・テレビ会議システム)による御支援もお願いしています。

東三河医療圏情報 地域医療対策協議会公式ホームページ
東三河北部医療圏(新城市・東栄町・豊根村・設楽町)の地域医療は医療崩壊の波を受け苦しい状態が続いています。地域のみんなで地域と医療を考えていきませんか。また医師・医療スタッフの募集のご案内もあります。地域医療に興味のある方はぜひご覧下さい。

いきいきしたら計画~みんなでひろげまい健康の輪~
設楽町の保健センターが主催する町の健康づくり計画『いきいきしたら計画』のブログです。
いきいきしたら計画については、設楽町ホームページのいきいきしたら計画書をご覧下さい。

医療介護大会議
医療介護情報を提供しているキャリアブレインさんが作られた提言形ニュースサイトです。
診療所のブログが一部掲載されることになりました。

つぐ診療所ブログ『天狗の里 診療日誌』
診療所も地域の一員として地域の情報をささやかにささやかに発信できればと思っております。